ニャン太とムーちゃんのTシャツが期間限定で受注開始!!!!

何度も廃盤になっているニャン太TとはじめてTしゃつになるムーちゃんデザイン by 西村ツチカ が
受注開始しています!こぞってかってほしい!日本中をニャン太とムーちゃんにしようぜ!
くわしくは
http://uguilab.com/publish/2017nyanmu/
みてたのんでね!

冬将軍撲滅古本まつりはじまりました!

みなさんこんにちは!
今日から2/19までシカクでは個性的なメンバーによる古本市を開催しています。
今回は古本屋さんや一箱古本市常連組みたいないわゆるプロははずして
シカクがこの人は良い本を持ってるだろうなという人に声をかけさせてもらいました。
なのでみんなのジャンルもOL、主婦から、ゲーム作家、漫画家、ライター、イラストレーター、アパレル系、現代芸術家
とザックバラン闇鍋状態です。
どの出展者も個性500%って感じで楽しいです。もうシカクを古本屋さんにしたいくらいです。
全商品に一言コメントを書いてもらってるんですが、出展者さんによっては丁寧にひとつひとつ作品かのように書いてる人もいるので
それを見るだけでも価値あり!あと安いです!みんなプロじゃないから値付けが良心的です!
無くなる前に急げ〜!!!

シカク月報11月号(休刊!)

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2016年11月号(休刊号)

最後の最後だというのにすっかり遅くなってしまったのですが、
シカク月報11月号&
いったん休刊号を発行しました!!

休刊号ということで、
いつもはあまり文章を書いていない店長が
シカク月報の思い出やら何やらについて
たくさん書いていますよ。

毎号素敵な読み物で華を添えてくれた寄稿者のみなさんや
月報を配布してくれたお店のみなさん、
毎号読んだり感想をくれた読者のみなさん、
本当にありがとうございました。

月報がなくなったことにより
お店に来た人に渡せるアピールアイテムがなくなったので、
なんかイケてるショップカード的なものを作らないとなあ、と思っています。
何かできてたら、ぜひもらってやってください。

もちろんシカクのお店はまだまだ続きますので、
今後ともよろしくお願いします!

つちもちしんじ画集発売とシカク出版物の一部全国発売へ

すごい固いタイトルになりました!
変に【待望】あの話題の作家つちもちの画集が発売へ【遂に】とかよりいいですよね。

つちもちさんは3年ほどかけて主にネット上に東京の下町の百景をイラストで書いているかたで、
素敵な絵を書く方だなぁと思っていて、いつか仕事を頼みたいなと思っていたのですが
色々縁があって、その百景の完成を記念して画集にすることになりました!
特設サイトはここをクリック!

book

それに伴い、というかちょっと前から全国の書店から卸して欲しいという要望が多くいただき、個別に対応をするのが
困難になってきたので、鍬谷書店さんという取次会社さんを通して全国書店から注文いただけることになりました。
多分知名度ゼロで90%のお店には言わないと置いてないと思うので是非是非取り寄せしてもらってください!
いっぱい注文があると次回以降の反応がよくなるのでおねがいします!
ここに詳しいことがわかりやすくのってるよ!

シカク月報9月号

201609号
201609号

シカク月報9月号ができました!
そして突然ですが、諸々大人の事情があり
シカク月報は次回10月号で、いったん休刊とさせていただくことになりました…!
約4年にわたりご愛読いただいた皆様、
本当にありがとうございました!!
休刊についての雑感は、きっと店長が来月の紙面か
ブログに書くのではないでしょうか??

★トピック★
●シカク出版初の漫画雑誌「品格」満を持して発売!!
●シカク出版の本が沖縄で買える!!
 「シカク沖縄BABY支店」国際通りスグのハンバーガーショップ
 「BABY BABY HAMBURGER & BOOKS」にてオープン!!
●【イベント】10/29・30、ZINE DAY OSAKA(@レトロ印刷JAM)にて出店&久々のミニコミ寄席します!
●酒処ナオ第8回は10/28、ゲストはイラストレーターMONさん、お料理係は特殊手芸作家のミクラフレシアさん!!!
●最近の新着入荷商品
●シカク8月のべすとせら~

[連載よみもの]
カニコーセンの中津の思い出
ナツキいぬコのLv.28
物干竿之介のご自由にお持ち帰りください
奈良さんの短歌と周辺(奈良絵里子)

★広告募集!★
何か宣伝したいことがあるアナタ、シカク月報に広告を掲載しませんか?
1000円で40mm×100mm、2000円で倍の80mm×100mm、3000円で1面分の広告が出せます。
もらった広告費はシカク月報の印刷代や郵送費、よみもの寄稿者の原稿料などに活用されます。
詳細はshikaku@uguilab.comまでご連絡ください。

えんちゃんというイラストレーターについて

ボブa.k.aえんちゃん個展 浪漫飛行が始まって、半分くらいたちました。
おかげさまで東京から四国から、岡山から関西各地からきてくださり感無量です。

ボブa.k.aえんちゃん(以後えんちゃん)は東京を中心に活躍するイラストレーターで、
っていう説明をするのは理由があって。
えんちゃんの個展って実はこれが初めてで東京では一回もしたことがないんです。
グループ展や企画展みたいなものはよくでてるみたいなんですが、それもほとんど東京で。
今はイラスト業界ってネットがすごく発達していて、とくにツイッターとかインスタグラムのSNS系有名人っていう
一般人に広く知られてグッズとかがVVや390マートとかに並んでいる作家とピクシブ系有名人っていう
ざっくりいうと作家に好かれる系の作家というか。が目立つ状況になっていて、この人達はネットである程度
情報がまとまっているから全国的に熱狂的な人が散りばめられてる感じです。
一報えんちゃんは、最初は友達のバンドのグッズイラストを頼まれたとかから始まって。それからバンド系(東京圏に住んでるから都内のバンド中心)のフライヤーやグッズをめちゃめちゃこなしてて。都内の音楽界隈の人からするとよく見る名前なんですが、僕はシカクからあんまでないんで全然しらなくて、スタッフのナオさんが東京でバンドやってるので
えんちゃんがイラストかいたスウェットをもってて、「えっ、なんですかそれ!」といったのがえんちゃんをしった最初でした。
こんなに可愛い絵を描く人が東京に埋もれてる(表現がおかしいけど)なんてもったいない!と思って
関西の人にも知ってもらいたい!と思ったのが展示をしたいとおもったきっかけです。
イラスト提供しているバンドとかも有名になってきてえんちゃんも全国区になってきてるんだろうけど、
それでも”音楽界隈で”というフィルターがかかってるように思えます。
それを一段落として”文化的なものが好きな人界隈で”全国的に、なれれば。
そうおもって企画したので、えんちゃんのこと知ってる人はもちろん、知らない人でも時間がもしあれば、
ポケモンGOで歩いて来れる距離ならば、フライヤーでぴんときたならば、是非見に来てください。
ほぼ全て書き下ろしの原画なのでえんちゃんマニアも納得間違いなしのないようです!
浪漫飛行特設サイト

逢根あまみさんの展示が始まりました

逢根あまみさんの展示が18日から始まっています。7/3までやっています。

内容は逢根あまみさん(以後あまみさん)が訪れた昭和のバブルが香る「ラブホテル」を日本全国周り
日々刻々と故障したり、リニューアルしたりで姿を消している内装や外装を写真や動画、ライターやメンバーズカード
そして貴重なパンフレットや資料などを展示しています。

正直ラブホテル展というものは目新しいものではないかもしれません。
写真集も何冊も世に出ているし一定の評価を得ています。その筋の先人という方がいるということも承知しています。

あまみさんはそれでもラブホテルを追おうと思って週末になると西へ東へ奔走します。
もちろん取材費もでないので、最低限の時間料金だけ払って、良いホテルはそこだけで何部屋も回ります。
そんな生活をしているので取材旅行中は車の中でおにぎりを食べたり非常に質素だそうです。
なぜそこまでするのか?というと、答えはとてもシンプルで「好きだから」の一言に帰結しています。

既に活躍している人がいて、その人は取材費がおりたり、ホテル側との交渉を代理人がしたり、専属でカメラマンがいたり
自分にはないものをもったすごい人たちがいるのだけど、その人の二次ソースに頼るのではなく自分で出来る限り
終末を楽しもう。残そう。伝えよう。という気概が読み取れて、今回の展示のお誘いをしました。

実際あまみさんのやり方はビジネスではないので、ある意味ラブホオタクでしか出来ないジャーナリズムがあって、
熱意が伝わったお店などは、使ってなくて物置にしてた部屋を綺麗にしてみせてくれたり、
装置の部品に描かれた文字から会社名を割り出し、直接会いに行き、当時の話をきくなど
オタク特有の好きなものに対して無限の行動力をみせてくれます。

昭和ラブホが素晴らしいのはもちろんですが
僕は、こんなに楽しく何かを追い、熱量がたかい人がいるんだということを知って欲しいです。

所謂中堅とよばれる画家や作家、イラストレーターさんの展示を見に行く機会が仕事上多いのですが
ある程度知名度が出た後はそこそこの熱量でつくり、そのうちのいくつかはグッズ化してなんとなく展示しているものが
正直あります。短期的には良いのかもしれませんし、仕事にしてしまうと熱量の扱い方が難しいのはとてもわかりますが、
どうかこの展示のように純粋無垢で。被写体を、作品を心底愛し。みてもらいたい!という気持ちを忘れずやってもらいたいです。

ちょっと話変わっちゃったけど目でみてください。

廃墟は廃墟で違法だけど入れますが昭和ラブホはこのまま行けば10年とかでほぼ現存しなくなって
完全にこの世から消えるかもしれません。その前に是非ここで見て、本とか買って、実際の足で言って寝転んでください。

はびこる愛が新聞で紹介されました!

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先日シカク出版から発行した
関根美有傑作選 はびこる愛
6月5日の朝日新聞朝刊の書評欄にて紹介されました!
ワーイ!!!

作品の読み口の軽さや奥深さが伝わる素敵な書評を書いてくださったのは
漫画ライターの山脇麻生さん。
色々なジャンルの読み物がごった煮になったミニコミ誌
「ゴミ」のメンバーとしても活動されています。

シカク出版から出す本は、どれも素晴らしい本だと確信を持ってはいますが
自分たち以外にも同じ思いを持ってもらえて、
おまけにこうして世の中にその思いを発信してもらえるというのは
本当に嬉しいし、安心します。
同人誌というのはどうしても数少ない人に向けられた
ニッチな世界になりがちですが、
こうして新聞という大きなメディアに載ったことで、
関根美有という作家や個人出版というスタイルが
もっと世間に浸透するきっかけに少しでもなれたなら、
こんなに嬉しいことはありません。

…なんて偉そうに書いてますが、全て山脇さん、
そして素晴らしい物語の数々を描いてきてくれた関根さんのおかげなんですよね。
本当にありがとうございます!!

「はびこる愛」については、今月末にもうひとつ嬉しいお知らせができそうなので
楽しみにお待ちください!

(副店長・たけしげ)

フリーペーパーがすごい

最近のフリーペーパーがすごい。

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画像の回転のさせかたわかんなかったので横向きですが縄文時代がテーマのフリーペーパー。
ちゃんとした会社が広告をとってやってるのだけれど(発行部数3万部らしいよ!)縄文時代のワンテーマで
いけるのすごくないですか?
しかも中身もイケてるのイラストレーターや漫画家だし、特集も本当凝ってる。
グラビアも100点。

他にもナイスガイというフリーペーパーがあるんですが、それも絶対保存版。
オールカラーだし、凝ってるし中身が斜め上の内容。詳しくは読んでみてください。画像が無くてすみません。

あとは土木系フリペのブルーズマガジン。
これも画像がなくてすみませんが、検索したらいっぱい出てくるので探してみてください。
石丸元章さんが主宰みたいなんですが執筆陣、特集ともに死ぬ程豪華です。
フリペの棚にいれててもすぐなくなっちゃう人気フリペです。

他にも鶴と亀というおじいちゃんおばあちゃんに焦点を当てたフリペなど。

今回例にあげたのはどれも内容がしっかりしていてレイアウトや文章校正にいたるまで完全にプロがやっていて
本屋で値段をつけて売っていてもどれも遜色がないということ。

今までは会社が出すフリペーパーといえば、スポンサーに合わせた記事になる故、内容がおもしろくなかったり、ほとんどが広告だったり、どこかで仕事感、無機質感を感じてたんですが、最近のフリペは情熱が煮えたぎってて面白いです。

お店の外にフリペの棚があって色々あるので持って帰って読んでね!
個人的につくられた手記のようなアナログフリペもとてもおもしろいよ!

関根美有さんの本とみわさんの本を出したということ

こんにちは。
久しぶりの更新の店長です!
この5月に関根美有さんという漫画家の方の過去の漫画を集めた傑作選と
珍スポトラベラーの金原みわさんの世界のいろんなところに行ったルポエッセイを
シカク出版から刊行させていただきました。

シカク出版は地味に1年に1、2冊だしていて、今までは「シカク出版」で出したよ!って言ってなかったんですが
そろそろいろんな経験値を積んだので言っても良いかなと思っています。

みわさんに関しては、お住まいが近いのもあってかれこれ3年?とかのおつきあいで
彼女のブログがFBで更新される度に読んで涙を流していました。
とくに悲しい話や辛い話、泣ける描写などが直接的に描かれているわけではないのですが、
僕はこれを「良い感じの邦画」と名付けているんですが、
淡々と話は進んでいき特にオチというオチがあるわけでもないのだけれど
読後に胸に何かが残り、呼吸が深くなる感じです。
行っている場所や会っている人も相当すごいんだろうけど
それよりも彼女の息遣いが感じられる文章がとても好きです。
実は1年前に本を作らないかと言ったのですが、タイミングが色々あって今になりました。
けど彼女が30歳になったり、本職をやめてフリーライター一本になったり、良いタイミングで出せたと思います。

そして、関根美有さん!!
彼女は漫画家や漫画評論家の中で抜群に評価が高くて
いわゆる、バンドマンが好むバンドサウンドとか、そんな感じだとおもいます。
「はびこる愛」にはホンモノのマンガが詰まっています。
最初は、16pくらいのコピー本を読んで、その時はスタッフ3人いたんですが
みんなだらだら涙やら鼻水やら流して、こんなマンガがあるのかと、そしてすぐさま3人で傑作選を探すも
見つからず、過去に出してたコピー本じゃない本たちもすべて廃番という状況に落胆しました。
その次の週だったかな?スタッフのスズキナオさんが、知り合いから借りてきたといって大量のコピー本やら同人誌を持ってきてくれて。それを読んだら本当どれも名作傑作で。
その時この人の傑作選を作りたいね、お金とか関係なくこれはマンガの歴史として必要な作業だから、
利益度返しでいいから関根さんとうちが納得いくまでやりきったものを出そうということになりました。
漫画は1000円超えるとみんな急に買いにくくなるからということで1000円にしています!

全然うまく説明できなかったけどどっちとも大好きな作品たちです。早く読んで語り合いましょう!